6月のリサイクル証明書いただきました!
10梱包55kgの回収で、46kgCO2を削減しました!
6月分 コアレックス回収
社会
2025.07.07
社会
2025.07.07
6月のリサイクル証明書いただきました!
10梱包55kgの回収で、46kgCO2を削減しました!
社会
2025.06.09
5月のリサイクル証明書をいただきました!
152kgの回収で126㎏CO2を削減しました。
社会
2025.05.08
147kgの回収で、CO2削減量は122kgでした!
このところ、コアレックスの回収袋をまとめる事が前より多くなったような気がしています♪
「紙類はコアレックスへ」という意識がメンバーへ徐々に浸透してきているような気がします~。
環境
2025.05.07
クリーン活動として、
会社周辺のゴミ拾いをしました!
意外にも落ちているゴミは少なかったですが、
ゴミ拾い後、綺麗な街で働くのは気持ちが良かったです!
クリーン活動は定期的に行いますので、
今後の配信もぜひご確認ください〜!
社会
2025.04.26
ポッシブルワールド® は、 「マインドセット」「可能性」「行動」のつながりを体感する新しい学びの場です。
「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのオンラインカードゲーム「2030 SDGs」ディスカバリーセッションに参加しました。
オンラインで顔や声を出さずアバターで参加することもでき、大阪や滋賀など全国各地から、さらにシンガポールなど海外からの参加者とも繋がり、オンラインならではの良さを活かしたセッションとなりました。参加同士どのような違いがあるのか、どのような気付きを得られるのかを楽しみながら参加することができました。
「お金がないのでください」と、現実世界ではもちろん、ゲームでもなかなか言えないことです。でも、「ください」と言わなければ次の行動に進めない。
リアルのカードゲームより、オンラインだと「ください」が言いやすかったです。(私はチャットで意思表示をしました。)
「お金をください」と言えたことで、他にも「意思カードを集めています」「時間をください」といった声が次々と出る世界になり、最後は「まだゴールできていない人は?」という声があがり、より具体的に「あと2枚必要です。」「あとこれぐらいお金が必要です。」という声が出て、めでたく全員ゴール達成となりました。
参加者はほぼ日本人でしたが、1人だけ台湾人の方がいて、「ゲームの最後に日本人の『助け合い』を目の当たりにした。素晴らしい体験をした。」という感想があり嬉しく思いました。
他の人と助け合うことは割とできますが、自分自身が助けを求めることに難しさを感じてしまいます。
振り返りのセッションでは、オンラインだからなのか、自分自身への一人ひとりへの可能性や気付きにフォーカスしていたと感じました。
参加して私が得た気付きは「自分に寄りそう」ことも大切にしていきたいということです。
リアルを大事にしたい弊社。そのメンバーでもある私は、やはりリアルでのカードゲームの実践の方が楽しいし気付きも多く得られると思いましたが、オンラインで体験できる魅力もあると感じました。
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社会
2025.04.07
3月のリサイクル証明書です。
今月は420kgの回収で、CO2削減量はなんと349kg!
規模が大きいJOBもあったのでたくさんコアレックスへ出せましたね♪
社会
2025.03.03
2月回収分のリサイクル証明書が届きましたー!
115kgの回収で、95kgのCO2を削減しました!
回収量、CO2削減量は前回の約2.25倍
トイレットペーパー換算だと、なんと約2.7倍の数字です。
今後は、毎月第一月曜日に回収していただくことになりました。
よろしくお願いいたします。
社会
2025.01.23
SDGs委員会メンバーで、コアレックスさんの工場見学に行ってきました。
弊社では昨年10月より、オフィスから出る古紙の回収をコアレックスさんにお願いしています。
今回は、回収された古紙がどのようにリサイクルトイレットペーパーとして生まれ変わるのか、その工程を実際に見学させていただきました。
古紙を再利用することは森林の伐採を防ぐことになること、
また古紙を可燃ごみとして焼却せずリサイクルすることでCO2排出の削減に貢献できます。
そして!少しでも多くの紙資源を再生できるよう開発された独自の古紙再生技術がコアレックスさんのすごいところ。
例えば、通常はリサイクルが難しいアルミ付き紙パックなどの「難再生古紙」もコアレックスさんの技術ではトイレットペーパーにできることに驚きました。
ほか、製品が作られるまでの様々な工程のなかで、
オリジナル巻紙のトイレットペーパーは手で作業した方がより美しく仕上がるということで、地域の福祉施設の皆様にその作業をお願いしていることや、
万が一の災害時には地域の避難所として活用できるよう、あえて外壁を作らない設計にしているといった点にも地元とのつながりを大事にされていると感じました。
今回の工場見学を通じて、コアレックスさんの地球にも地域にも貢献できる取り組みに大きな感銘を受けました。
一同、ますますコアレックスさんのファンになって帰路についたのでした。
これからもSDGs委員会として、持続可能な社会の実現に少しでも貢献できるよう小さなことから積み重ねていきたいと思います。
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